山根 浩二さんのサイトアフィリライティング寄席を先行販売(第一次販売)で購入したのが、12月の22日。
年末年始でバタバタした中、序章、1章から5章ある動画を全て見終わり、2回目は描き下ろしのPDFを見ながらサイト作成の実践にとりかかかりました。

サイトアフィリライティング寄席は動画とPDFが用意されています。
実際に報酬が上がっている記事構成の違うサイトも5つ公開してくれています。
合計、14時間以上、とてつもないボリューム・・・
中身は新鮮そのものでした。
ただ、ボリュームが多い分、全て聴き終わった時は、さすがに疲れましたね。
もちろん、1回聞いただけでは、理解しにくい部分も多くありました。
哲学の話しや歴史上の人物が出てきたりで、かなり難しい話しもされています。
ですが、今2回目を読んでいるところなんですが、特典に付いている描き下ろしのPDFを読みながらサイト作成をしていくと、これが不思議と理解できてくるんですね。
しかも山根さんがおっしゃっているところの楽しく記事が書いていけるというのはホントでした。
とにかく、手を動かさないと、分かるものも分からなくなるので、今2章を読みながら、サイトを作っています。
第2章で学べること

2章では、その他大勢から抜きんでるための心憎いライティングテクニックを学びます。
この中でゆるキャラライティングと山根さんが名づけたライティング法があるんですね。
読み手から信頼得る心憎いテクニックなんです。

今あるサイトで、このテクニックを使うだけで、随分と変わってくると思いましたよ。
もちろん、これは一例で、次から次へと心憎いライティング法が解説されているので、全てを理解するのは時間がかかるとは思っています。
サンプルサイトを見ながら、ここは、こういう思いで、ここはこういう心理を掴むために・・・
山根さんの心の中が理解できるように説明されています。

ここでは、薬事法対策のための文章術も学べるんですね。
薬事法対策文章術
コスメや育毛サイトを作っていると、広告主から注意されることもありますよね。
そんな時に、ユーザーに突き刺さるには、どういう風に書けばいいのか悩んだりしたことはありませんか?
私は、あります。

「※あくまでも個人の感想になりますので効能・効果を保証するものではございません。」
こういった文章を最後に書いたりするのですが、他に何か突き刺さる書き方もしたい・・・
奥行と広がりのある訴求ですね。
ウマイこと訴求するなぁ・・・
これ・・・よく見かけますよ。なるほどでした!
私には思いも付かない文章術でしたね。
今考えると、最初から描き下ろしのPDFを見ながら、動画を聞いたほうが、分かりやすかったかもしれないですね。
それでも、実際にサンプルサイトを参考に作ってこそ、理解度があがるものだと思います。
今作っているサイトはトップページと個別記事も3記事投稿しました。
これがどうなっていくのかがホントに楽しみです。
サイトアフィリライティング寄席のレビューと特典ページはこちら
タグ:山根浩二
カテゴリ:サイトアフィリエイト [コメント:0]
コメントフォーム