最近、色々なASPからサイトへの商品記事掲載依頼がくるようになってきたのですが、ある商品で複数のサイトからオファーがくるようになりました。
例えば、標準単価4,000円を8,000円にするから指定するサイトに1位表示にしてくれないかというオファーがあります。
昨日も、ある非公開型ASPから電話をいただき、そういったオファーがあったのですが、すでにその金額で別のASPで運営しておりました。
まだその商品を扱っていなかったサイトでとりあえず1位表示をすることにはなったのです。
最近、他ジャンルのオファーもあり、商品自体も貰ってるので、そちらも作成しなければいけません。
さすがに手が回らなくなってきましたね。
最近、以前のように遅くまで(午前2時)まで、起きて作業するのが辛くなってきたので、いよいよ外注化を本格的に始めることにしました。
ユーザーに突き刺さるような記事は外注では無理なので、得意ジャンルならば、なんとか自分で書きます。
しかし、最近、どうしてもアフィリエイター目線の書き方になっているところもでてきたので、外注記事をもっと利用しようと思うようになったのです。
コンテンツウォーカーやアフィリエイト秘書というところで、外注記事を頼むことも増えてきています。
ここなら専門的な記事を書くライターさんが常駐しているので、ライターさんを探すとか、記事の質やコピーチェックという煩わしさはありません。
しかし、さすがに1文字1円以上は高い。
記事の質はまぁいいのですが、もう少し安くできないかと色々と調べました。
クラウドワークスとランサーズがやはり評判もそこそこよく、多くの方が利用しているようです。
ただ、記事の依頼の仕方をうまくやらないと質が低い記事になってしまいがちなので、悩みや問題を細分化し、質問を投げかけて答えてもらようにな細かい指示をだせば、結構良い記事が出来上がるようです。
要は何を書いて欲しいのかを明確にすることで、ライターさんが書きやすくなるということなのです。
このようなことを肝に銘じて、これから使っていこうと本当に思っています。
クラウドワークス→http://crowdworks.jp
日本最大級のクラウドソーシングサイトです。使い勝手や、発注者・受注者双方からも評価が高く、記事作成のほか、バナーデザイン、HTMLコーティングなどなど様々な依頼を低予算で手軽に、安心して利用できます。
ランサーズ→http://www.lancers.jp/
日本初・日本最大のクラウドソーシング。2008年のサービス開始以来、利用者が増加し、登録者が14万人を超えています。発注者と受注者が匿名で、ライティングやネーミング、ロゴ、論文・レポートなどさまざまな仕事のやりとりができます。
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